![]() 宮島/廿日市と言えば、全国的にも有名で、誰もが知っているスイーツがあります。そう、もみじ饅頭です。生誕100年を迎え、今では地元でも各社がしのぎを削り、バラエティに富んだラインナップを揃え、広島を代表する定番スイーツのポジションを確立しました。もみじ饅頭という、これ以上ないお手本があるのだから、生誕100年という節目の時期、もみじ饅頭に続く、いや、もみじ饅頭に負けないくらいのまったく新しい、しかも、宮島の厳格さや気高さにふさわしいプレミアムなスイーツをつくってみよう。2005年、わたしたちの挑戦ははじまりました。 宮島/廿日市の新しいスイーツづくりに挑戦するのだから、誰かに頼るのではなく、地元の力でつくりたい。そこで、集まったのが、地元5社の和菓子・洋菓子店の経営者や職人達です。時代の空気に敏感で、女性ならではのシビアな意見を求めるために、地元女子大の大学生もプロジェクトに参加。地元がタッグを組み、これまでにない、まったく新しいスイーツづくりがはじまりました。
新しく生まれた「あん」と「チーズ」のプレミアムスイーツ。和洋折衷の産物は、偶然にも歴史をさかのぼること100年、もみじ饅頭の「あん」と「スポンジ」に通じる発想です。当時としては斬新だった「あん」と「スポンジ」の組み合わせ。そして運命に導かれるようにして巡り会った「あん」と「チーズ」。さて、この先、「あん」と「チーズ」には、どんなストーリーが待ち受けているのでしょうか。 |



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